今更 ― 2024/07/08 22:25
6月25日コロナ罹患。24日から風邪っぽく微熱があったので25日に掛かり付け医で検査したら見事陽性。コロナの薬は1万円もするらしく、通常の対処薬を選択、その晩39度迄発熱したものの、26日からは平熱になり咳もほぼ無し。検査しなかったら風邪で済まされて居たのだろう。
罹患したのは21日の飲み会か、22日の飲み会か、おそらく22日の帰路だろう。寄り道せずに真っ直ぐ帰ったんだけどな。
それにしてもあれ程大騒ぎされていた新型コロナだけど、罹患してみると風邪そのもの、最近は風邪をひくと必ず喉が痛くなるけどこんかいはそれが無い分風邪より楽だったかも知れない。今回はたまたま軽症で終わったけど、重症に転じた可能性も考えるとラッキーだったのかもしれない。本当の特効薬が一般的になる迄はまだまだ油断できないと実感した。
罹患したのは21日の飲み会か、22日の飲み会か、おそらく22日の帰路だろう。寄り道せずに真っ直ぐ帰ったんだけどな。
それにしてもあれ程大騒ぎされていた新型コロナだけど、罹患してみると風邪そのもの、最近は風邪をひくと必ず喉が痛くなるけどこんかいはそれが無い分風邪より楽だったかも知れない。今回はたまたま軽症で終わったけど、重症に転じた可能性も考えるとラッキーだったのかもしれない。本当の特効薬が一般的になる迄はまだまだ油断できないと実感した。
FB8878-200 ― 2024/01/05 23:11
2024年1月1日初着荷、年末に買ったスニーカーぎ届いた。年末セールだった事もあるけど、本当はもう1足欲しいのがあった。今回買ったのは初売りセールでも継続して30%引、もう1足は定価に戻ってたけど限定品なので買えるなら今のうちなのだけど\18Kもするので悩ましい。逆に買っていたならば買い足すのだけど。
コロナ禍に入ってからこれで5足目の限定版のAF1、会社用に純黒にしたカスタムオーダー版と、GORE-TEX版、ハイカット版、フライニット版に続き限定版、が、コロナで篭っていた事もあり会社用以外はまだ下ろしてなく箱に入ったまま。
コロナに入る迄履いてた初AF1はソールが切れAIRが破れ終了したのだが、色味も良くAIRが快適でデザインもとてもオーソドックスで何年もオールマイティに使ったお気に入りだった。同じのを探したけど限定色だったらしくもう二度と手に入らないのをその時に知った。などなどを考えると買いそびれたもう1足をどう踏ん切りを付けるか思い切って買うかが今年の初悩みとなった。
今回のはスエードなので長く大切に履こうとスエード用保革スプレー、スエードブラシを買ったのが今年のAmazon初利用になった。フライニット購入時に買った防水スプレーが未だ残っていたのは救いだった。
コロナ禍に入ってからこれで5足目の限定版のAF1、会社用に純黒にしたカスタムオーダー版と、GORE-TEX版、ハイカット版、フライニット版に続き限定版、が、コロナで篭っていた事もあり会社用以外はまだ下ろしてなく箱に入ったまま。
コロナに入る迄履いてた初AF1はソールが切れAIRが破れ終了したのだが、色味も良くAIRが快適でデザインもとてもオーソドックスで何年もオールマイティに使ったお気に入りだった。同じのを探したけど限定色だったらしくもう二度と手に入らないのをその時に知った。などなどを考えると買いそびれたもう1足をどう踏ん切りを付けるか思い切って買うかが今年の初悩みとなった。
今回のはスエードなので長く大切に履こうとスエード用保革スプレー、スエードブラシを買ったのが今年のAmazon初利用になった。フライニット購入時に買った防水スプレーが未だ残っていたのは救いだった。
超望遠レンズ ― 2021/06/15 20:09
Zレンズ地獄が待っていると思っていたんだけど、なかなか発売されない、今気になってるのはのはZ24-105(F値不明)だけど、公開されてるシルエットを見ると24-70F2.8より気持ち大きそうなのでF4通しかF4-5.6か6.3辺りか、恐らく価格は15-18万と簡単に手に入る話では無い。
コロナ禍で在宅ワークが続いているけど、家の上空を飛行機が飛ぶ気配を多く感じる事に気付いた。そこでこれを撮ってみる事にした。古いAF70-300Dにテレコン付けてみたところ解像度がイマイチ、ピンも合わせにくい。そこで、以前Amazonで叩き売りしてて衝動買いしたDX55-200を付けてみたところ安物レンズとは思えない解像度、AFも超音波モーターだけあって自分には十分な速さ。Gレンズなので残念ながらA i-s用のテレコンは最大絞りになるので使えない。DXなのでクロップされて撮影画素は千数百万画素といったところか、でも綺麗に撮れるんだなこれが。
飛行機以外に、窓から見える月なんかも試し撮りをしていた、先日は皆既月食もあったので月写真も自宅に居ながらできる事として遊んでいた。
で、フト思ってオークションを眺めていたら、定価の半額以下でSIGMAの150-600というのが個人出品で出てたのでダメ元で入札に参加してみた。そしたら数度張り合ったらゲットできてしまったのでした。
届いてみたら、あらま、デカい。薄々知ってたけどデカい、重い。自宅専用か車移動前提だね。未だ試して無いけど、去年 セールで買ったManfrootのトラベル三脚が耐えられるか謎。
このレンズ、Z6にはFTZ(F-mount To Z- mountの意ですね)を介すとAFがしっかり使えるのが素敵、しかもちょい古い為にD系デジイチ前提のFマウント互換で作られているからか絞り環連動機構が付いてる!つまり先述のテレコンが使える!これは嬉しい誤算だった、もっとも、開放絞りで12.6という真昼間前提仕様となってしまうのだけど。
Z24-105の発売、価格が公表されてたら多分買って無かったと思う。どうせ引き篭もり生活なのと、出初めは写真大好きな人達が群がるだろうから、彼等の寸評を聞いてから、資金が確保できてからでも良いかなと気持ちを切り替えたのもある。
コロナ禍で在宅ワークが続いているけど、家の上空を飛行機が飛ぶ気配を多く感じる事に気付いた。そこでこれを撮ってみる事にした。古いAF70-300Dにテレコン付けてみたところ解像度がイマイチ、ピンも合わせにくい。そこで、以前Amazonで叩き売りしてて衝動買いしたDX55-200を付けてみたところ安物レンズとは思えない解像度、AFも超音波モーターだけあって自分には十分な速さ。Gレンズなので残念ながらA i-s用のテレコンは最大絞りになるので使えない。DXなのでクロップされて撮影画素は千数百万画素といったところか、でも綺麗に撮れるんだなこれが。
飛行機以外に、窓から見える月なんかも試し撮りをしていた、先日は皆既月食もあったので月写真も自宅に居ながらできる事として遊んでいた。
で、フト思ってオークションを眺めていたら、定価の半額以下でSIGMAの150-600というのが個人出品で出てたのでダメ元で入札に参加してみた。そしたら数度張り合ったらゲットできてしまったのでした。
届いてみたら、あらま、デカい。薄々知ってたけどデカい、重い。自宅専用か車移動前提だね。未だ試して無いけど、去年 セールで買ったManfrootのトラベル三脚が耐えられるか謎。
このレンズ、Z6にはFTZ(F-mount To Z- mountの意ですね)を介すとAFがしっかり使えるのが素敵、しかもちょい古い為にD系デジイチ前提のFマウント互換で作られているからか絞り環連動機構が付いてる!つまり先述のテレコンが使える!これは嬉しい誤算だった、もっとも、開放絞りで12.6という真昼間前提仕様となってしまうのだけど。
Z24-105の発売、価格が公表されてたら多分買って無かったと思う。どうせ引き篭もり生活なのと、出初めは写真大好きな人達が群がるだろうから、彼等の寸評を聞いてから、資金が確保できてからでも良いかなと気持ちを切り替えたのもある。
Z6買い換えZ6iiに ― 2020/12/06 00:20
昨年12月に購入して10ヶ月、新型が発売される報を聞きショックを受けた。
思えばD70を買った時、これからはデジタルだと当時の自分には重い9万円を払い手に入れたけど、数年経つと次々と高性能な新型が出た。D70は今では中古で3千円くらい。カメラは一度買うと一生モノという概念が打ち砕かれた出来事だった。
またもや同じ事が繰り返されるのか、と思いながら思い付いたのが下取りに出して買い換える事、調べてみたら下取り価格の最高値は15万、購入1年未満、総ショット数4百枚強、これなら高く売れるだろうとキタムラに持ち込んだ。結果下取り価格12万8千560円だった。新型との差額12万円、そこは冬ボで払う事にした。
次も買い換えるかと言うと微妙、今回はフルモデルチェンジではなくマイチェンだったけど、カードスロットがダブルになりSDカードが使える様になった事、起動しながら本体で充電ができる様になった事がポイントだった。XQDカードは安定性はあるらしいけど恐ろしく高額で他の機器との汎用性が皆無、メモリースティックの様な道を辿ると悲惨な事になる。SDなら出先のコンビニでも買えるしね。
という事で、半年前からレンズを買おうと色々見繕っていた計画は順延となった次第。欲しいレンズはZ85mm f1.8s かな、Fマウントの85mm f1.8Gなら35千円くらいなんだけど、ZシリーズのS-Lineの解像力は圧倒的、もしくはZ15-30mmかな。24-200も評判良さそうだけど、24-70と被るので望遠が欲しくならなければ後回しかな、携帯性が良いらしいので実物見たら気が変わるかも知れないけど。
その他、SONYのα7cが気になる。α6500とほぼ同サイズで35mmフルサイズ機なのが魅力。6500を下取りに出して買い替えたい気もしてるけど、6500用に買ったZeissレンズは2本ともAPS-C用なので、フルサイズ用レンズが欲しくなるのは目に見えてるので悩ましい。CANONもRFのMarkIIが出たら型落ちで買うという選択肢も出てくる、が、これもRFレンズは当然持ってないので・・つまり、所謂レンズ地獄に陥りそうな予感。中古で良いんだけどね。
思えばD70を買った時、これからはデジタルだと当時の自分には重い9万円を払い手に入れたけど、数年経つと次々と高性能な新型が出た。D70は今では中古で3千円くらい。カメラは一度買うと一生モノという概念が打ち砕かれた出来事だった。
またもや同じ事が繰り返されるのか、と思いながら思い付いたのが下取りに出して買い換える事、調べてみたら下取り価格の最高値は15万、購入1年未満、総ショット数4百枚強、これなら高く売れるだろうとキタムラに持ち込んだ。結果下取り価格12万8千560円だった。新型との差額12万円、そこは冬ボで払う事にした。
次も買い換えるかと言うと微妙、今回はフルモデルチェンジではなくマイチェンだったけど、カードスロットがダブルになりSDカードが使える様になった事、起動しながら本体で充電ができる様になった事がポイントだった。XQDカードは安定性はあるらしいけど恐ろしく高額で他の機器との汎用性が皆無、メモリースティックの様な道を辿ると悲惨な事になる。SDなら出先のコンビニでも買えるしね。
という事で、半年前からレンズを買おうと色々見繕っていた計画は順延となった次第。欲しいレンズはZ85mm f1.8s かな、Fマウントの85mm f1.8Gなら35千円くらいなんだけど、ZシリーズのS-Lineの解像力は圧倒的、もしくはZ15-30mmかな。24-200も評判良さそうだけど、24-70と被るので望遠が欲しくならなければ後回しかな、携帯性が良いらしいので実物見たら気が変わるかも知れないけど。
その他、SONYのα7cが気になる。α6500とほぼ同サイズで35mmフルサイズ機なのが魅力。6500を下取りに出して買い替えたい気もしてるけど、6500用に買ったZeissレンズは2本ともAPS-C用なので、フルサイズ用レンズが欲しくなるのは目に見えてるので悩ましい。CANONもRFのMarkIIが出たら型落ちで買うという選択肢も出てくる、が、これもRFレンズは当然持ってないので・・つまり、所謂レンズ地獄に陥りそうな予感。中古で良いんだけどね。
ポン君 ― 2020/07/04 23:35
そろそろ勤続3年になる派遣のポン君にあるルーティーン作業を任せている。
社員A「今までの遣り方だと後日困る事があるので、この作業を加える事にしたのでお願いします」
ポン君「3年近くやってきて慣れた作業と手順が異なるので嫌ですね」
社員A「嫌かもしれないけど、困りたく無いのでお願いします」
ポン君「じゃあ困った時にリカバリーするという事で良いでか」
社員A「いや、そういう事じゃなくて、そもそも困り事が起きない策を講じたいんですよ」
ポン君「・・・・・・」
社員A「困った時にバタバタするのではなく、予め分かっている事を押さえておく事で困らない様にしたいんです」
ポン君「でもそれは困った時の話ですよね、その為に日常の手間を増やす事はどうなのかと僕は思いますよ」
社員A「思うと言われてもなあ、こんな言い方はしたく無いのですが、”業務命令”として指示します。」
ポン君「では努力義務という事で」
社員A「いえ、努力義務じゃなくて、業務命令なので絶対やってください」
ポン君「ミスする事もあると思うので絶対は約束できないです」
社員A「・・・・」
彼に新たに指示しているのは、人の名前を記録する際に、彼は苗字しか記録しないので、どこの”佐藤さん”かが分からない事が時折ある為、フルネームと会社名やメールアドレスも合わせて記録してくれ、と言ってるだけ。そんなに特殊な事なのかな?、因みに発生頻度は平時なら2、3件である。
社員A「今までの遣り方だと後日困る事があるので、この作業を加える事にしたのでお願いします」
ポン君「3年近くやってきて慣れた作業と手順が異なるので嫌ですね」
社員A「嫌かもしれないけど、困りたく無いのでお願いします」
ポン君「じゃあ困った時にリカバリーするという事で良いでか」
社員A「いや、そういう事じゃなくて、そもそも困り事が起きない策を講じたいんですよ」
ポン君「・・・・・・」
社員A「困った時にバタバタするのではなく、予め分かっている事を押さえておく事で困らない様にしたいんです」
ポン君「でもそれは困った時の話ですよね、その為に日常の手間を増やす事はどうなのかと僕は思いますよ」
社員A「思うと言われてもなあ、こんな言い方はしたく無いのですが、”業務命令”として指示します。」
ポン君「では努力義務という事で」
社員A「いえ、努力義務じゃなくて、業務命令なので絶対やってください」
ポン君「ミスする事もあると思うので絶対は約束できないです」
社員A「・・・・」
彼に新たに指示しているのは、人の名前を記録する際に、彼は苗字しか記録しないので、どこの”佐藤さん”かが分からない事が時折ある為、フルネームと会社名やメールアドレスも合わせて記録してくれ、と言ってるだけ。そんなに特殊な事なのかな?、因みに発生頻度は平時なら2、3件である。
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