FB8878-200 ― 2024/01/05 23:11
コロナ禍に入ってからこれで5足目の限定版のAF1、会社用に純黒にしたカスタムオーダー版と、GORE-TEX版、ハイカット版、フライニット版に続き限定版、が、コロナで篭っていた事もあり会社用以外はまだ下ろしてなく箱に入ったまま。
コロナに入る迄履いてた初AF1はソールが切れAIRが破れ終了したのだが、色味も良くAIRが快適でデザインもとてもオーソドックスで何年もオールマイティに使ったお気に入りだった。同じのを探したけど限定色だったらしくもう二度と手に入らないのをその時に知った。などなどを考えると買いそびれたもう1足をどう踏ん切りを付けるか思い切って買うかが今年の初悩みとなった。
今回のはスエードなので長く大切に履こうとスエード用保革スプレー、スエードブラシを買ったのが今年のAmazon初利用になった。フライニット購入時に買った防水スプレーが未だ残っていたのは救いだった。
Nikon 回帰 ― 2019/12/14 12:07
お勧め自作パソコン構成 ― 2007/03/23 01:46
会社で自作PCを作る事になり、久々に調べて出た現在のお勧め構成が以下、
目指したのは現在主流のLGA775ソケットのデュアルコアCPUにP865チップセットを使ったマザーの組み合わせで最低2~3年の使用に耐える事、OSはXPを入れるがVISTAへの移行が低コスト&容易に可能な事。
構成例1は実際に会社で作ったモノ、近年DVDを焼く機会が増えてきたのでDVD焼き用に発売されたばかりのネイティブSATA接続のDVD-RWを選択、パソコンやサーバのリカバリー用はもう暫くCDを使いそうなのでこちらは高精度で焼けるようにCD-R専用機を選択
当然ながらDVD-RWでもCDは焼けるが、DVDと兼ねている事からレーザーの構成にムリがあるらしくCDを焼くのは実際はかなりムリムリ焼いているらしいのだ。
HDDのコピーがしやすいようにRATOCのリムーバブルケースを2個搭載、両方ともSATA接続だけど、既存のIDE-HDDが使えるように片方の内臓ケースはIDE→SATA変換機能付き。家庭でHDDコピーなんてのはそうそうはしないが、会社ではコレがあると他のPCからデータを移す、もしくはデータを流用するときにかなり便利。
電源は少々値が張るように思うが、数年使う前提で巷の評判から選択、あまり安価なものだと発煙・・発火の可能性があるようだ、実際コンデンサが爆発するのを経験しているだけにここは慎重に選んでみた。
FDDは正直なんでも良いのだが、先日、富士通、NECの外付けFDDを分解してみたところ出てきたのが全てワイ・イー・データ製のものだったので、このメーカのものを使用していた最安値のものを選択、千円そこそこのドライブがUSB接続用の外付けケースに入ると7-10千円の値段に跳ね上がるのがちと理不尽に思う。家電量販店に行くとミツミ製のものが数種出ていたけど、メーカー製に採用されているという点を重視した。
構成例2は自分が家で使うならこれで十分かなって組み合わせ、余分なものを外してみたけど既存のIDEのハードディスクがある場合はリムーバブルケースがあると重宝するだろう。欲を出すなら同じメモリをもう一枚追加してデュアルチャネルで動かすと気分が良いかも、くらい。
パソコンの構成は用途によって大分変わってくるけど、いわゆるゲーマーのみなさんのように3Dの重いゲームをやらない限りはこれで殆どの作業がカバーできる筈。メールやインターネットが主体であればCPUはもっと安価なもので十分なので1万円以下のものを選択するのも良いかもしれないが、写真や画像の加工をするならこのくらいはあっても良いだろうと思う。
巷の噂によると、4月中旬にIntelの価格改訂(新型CPU登場か?)があるそうなので、それまで待てばこのCPUであれば4割近く下がるのでは無いかと見ている
※価格は販売店により異なるので参考価格
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フルハイビジョン(フルHD)【full high definition】とは ― 2006/04/01 12:44
テレビ映像は、走査線と呼ばれる横に走る映像の帯が多ければ多いほど解像度が高くなり、詳細な表示ができる。現在のアナログ放送では走査線の数は525本だが、ハイビジョンの地上デジタル放送では、走査線の本数は1125本。これが美しい映像の秘密だ。ところが、現在の薄型テレビでは解像度が水平1366×垂直768画素程度のものがほとんど。垂直方向の画素数がまったく足りないため、すべての走査線が表示できない。存分に実力が発揮できていない状態だ。これに対し、解像度が水平1920×垂直1080画素以上のテレビは、ハイビジョン放送で送られてきた高画質映像を余すことなく映し出すことができる。そのためこれらの解像度を持つテレビをフルHDと呼んで区別する場合が多い。
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